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2010年3月15日 (月)

大変な一週間でした

ご無沙汰しております。先週はいろいろとあって、なかなかブログの更新にまで手が回りませんでした。どんなことがあったかと言うと・・・

確か9日のことだったと思います。奥さんのPCにデジカメからのデータを転送していました。すると突然ディスプレイにさわやかな青空が!げっ、ブルースクリーン!!
奥さんのPCでブルースクリーンを見るのは初めてです。とは言え、自分のPCや仕事で使っているPCではよくお目にかかっていたので、まあさほど驚くことなく「再立ち上げすれば大丈夫だろう」くらいにしか考えていませんでした。
しかーし!世の中はそんなに甘くありませんでした。立ち上がらない!!セーブモードもダメ。途中まで進むとまたブルースクリーン様がお出ましになり、勝手に再起動が掛かってしまいます。何度かそれをくり返した後、絶望的なメッセージと共に動かなくなります。その日は復旧を諦めました。
翌日、「一晩休んだのだからもういいだろ?」とPCをなだめるように恐る恐る電源を入れると、なんと立ち上がりました。やったー!!やっぱり疲れてたんだね。ゆっくり休んだのだからまた働いてくれるよね?これ以降は普通に使えることを期待し、それでもバックアップはひつようだよな、よし、ディスクの掃除も兼ねてバックアップを取るか、などと外付けのHDDへデータをコピーしていると、またまたお出ましになられましたブルースクリーン様
えーっ、またぁ・・・もうそろそろ勘弁して下さい。ブルースクリーン様にお願いしてみましたががんとして聞き入れてもらえませんでした。
そんなことを数日繰り返し、今、PCから取り出したHDDをHDDケースで僕のPCに接続し、バックアップを取っています。もう仕方が無いのでバックアップが取れたら再セットアップにトライしてみます。今日も10回以上、HDDが機嫌をそこね、コピー中に何度も自動的に接続解除されてしまいましたが、この20分くらいは順調にコピーできています。
奥さんはせっかく始めたブログの更新ができず、少々ご機嫌斜め。早く復旧できることを祈っています(自分に)。

ここからは少し真面目な話です。

11日の午後、奥さんから僕の携帯にメールがありました。娘が学校で男の子に殴られ、病院へ行ったとらしい。奥さんの携帯に電話を掛けると、「相手の親が夜謝りにくるから」とのこと。こちらの都合の良い時間を連絡して待つことにしました。

娘はちょっとしたいざこざがあったらしいのですが、いきなりグーで顔面を殴られたとか。塾から帰ってきた娘の目の周りは漫画のように青黒くなっていました。

22時30分、時間通りに相手の子が両親とやってきました。その子は(少なくとも見た感じは)だいぶ反省しているようで、小さな声で詫びの言葉を発しました。ご両親は大変恐縮しているようでした。しかし元々お母さんの方はうちの奥さんも知っているようで、ご両親はきちんとしていること、またいろいろと問題行動をとることはあれど、その男の子自体は普段から暴力を振るうような子ではないこと、などの理由から、話をおおごとにすることなく、その場は穏便に済ませました。疲れて帰ってきたであろうお父さんが夜遅くに息子の不祥事で謝りに行かなければならなくなったその状況が気の毒にさえ思えました。二度とこのようなことが起こらなければ、それで終りにしようと思いました。
ただ、うちの奥さんも怒っていたのは、担任がその場にいたにも拘らずこのようなことが起こってしまったこと、また学校からの連絡は保健の先生からの連絡しかなかったこと、つまり担任からは一切事前の連絡がなかったこと、そして本人、両親が謝りに来る際、先生方も同行するとのことだったのに送れて来たこと、学校が傷害保険の手続のため勝手に診断書を取ってしまったため、健康保険が使えなかったことなど、学校の対応のまずさでした。
僕としても、まず事件が起きた際、担任の先生から状況の連絡が欲しかったと思います。その場の状況も娘とその友人からの話しか聞けず、なにが本当なのか分かりませんでした。娘を信じたいけど、中学生ですから、あるいは自分を正当化しようと、自分に都合のいい話だけをしている可能性もあります。もしそうだった場合、一方的に相手に謝らせるわけには行きませんから。
また、診断書も一言親に確認の上で取ってもらいたかったです。結局診断書を取ってもどのような手続をするか、学校もよく分かっていなかったようです。こちらは診断書を取られたため、相手からの賠償を受けるのだからとの勝手な病院の判断により健康保険証が使えず、自費診療になりかけました。結局は奥さんが健康保険組合に相談し、保健組合から連絡を入れてもらい、保険証が使えることになりましたが。こちらとしても相手がきちんと反省さえしてくれれば賠償だのなんだのと言う気は全くありませんでしたから。これからも一緒に学校で過ごす相手にそんなことする気になれません(もちろん相手やその親の態度によっては徹底抗戦の覚悟はありますが)。

ここ数年くらいの間に娘の中学校はだいぶ荒れて、近隣の市町村でも有名なワルい学校になっているようです。今回の学校側の対応を見ていると、なんとなく納得します。学校にはもっと信念を持って、教室全体を見渡せる先生を担任に置き、親にも子どもにも毅然とした、それでいて本当に愛情を注ぐ教育を、学校運営を行なってもらいたいと思います。また、それらを学校だけに押し付けるのではなく、教育委員会も同じような精神で学校運営のサポートをして頂きたい。

4日過ぎて娘の顔色もだいぶ元に戻ってきましたが、こんなことは初めてだったので、びっくりもしましたし、大変でした。

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