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2010年5月30日 (日)

帰国

皆様お久しぶりです。

本日、2週間の出張予定を終え、無事上海より戻ってきました。

日本は寒いですね。今日の成田は16度だったようです。上海は先週の土日は少々涼しかったですが、それ以外は結構暑かったです。最初の週は雨がちで蒸し暑く、今週は晴れてカラッと暑い感じでした。日本でも30度に届くあったそうですが、上海はもう皆夏の装いでしたね。

残念ながら(?)万博会場に足を運ぶことはできませんでしたが、空港からホテルへの移動時、高速道路から会場を眺めることができました。中国館、日本館、オーストラリア館、それくらいはわかりました。毎日地下鉄の車内では万博の模様をテレビで流していましたが、少なくともそれを見る限りでは、そこそこ人出もあったようです。また、南京東路のオフィシャルショップの混み様ははんぱじゃなかたです。

今回2回目の上海でしたが、前回はクルマでの移動がほとんどだったため、あまり現地の生活の様子を感じられませんでしたが、今回は地下鉄での移動だったので、いろいろと感じることができました。

基本的には僕の今回の生活圏内であれば、夜ひとりで歩いていても危険な目に遭うことはありませんでした。地下鉄も日本のものと比較しても、車両も駅構内も綺麗でした。ただ、ほぼ毎朝、券売機の前で立ち往生している人がいたり、自動改札に引っかかっている人がいたりと、なかなか興味深いです。僕ら外国人でもすぐに使い方を理解できた券売機の前で、明らかに現時人と思われる人たちが使い方が分からず考え込んでいます。なのですぐに行列ができてしまいます。

上海の地下鉄は、飛行機に乗る時のように、改札を通る前に荷物のX線検査をしています。東京の駅だったらできないだろうなーと思います。

だいぶよくなったそうですが、それでもまだ降りる人優先といった日本では常識的なマナーができていないような気がします。列車が駅に着いてドアが開くと、降りる人が降りる前に我先にと車内に乗車する人たちがなだれ込んできます。降りる人も前の人を押しのけてでも先に降りようとします。

道路でも同じような光景が目に付きます。とにかくやたらとクラクションの音が聞こえます。どういう基準があるのかわかりませんが、逆走もありのようです。歩行者優先という考え方はなさそうです。歩行者も小さな交差点だと信号を守りません。

あちこちでやたらと痰を吐きます。デパートの大きな鉢植えの鉢にも吐きます。

贋物売りの客引きが凄いです。「時計、財布、ベルト、何欲しい?」「トモダチ、見るだけタダ」

なんで日本人だってわかるの?

とはいえ、言葉の分からない僕らが食事を注文すると、一生懸命対応してくれます。通訳なしでも食事できます。買い物もできます。なんだかんだとあっという間の2週間でした。

今後、写真なども少しずつアップしていきます。

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