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2012年6月

2012年6月28日 (木)

ルノーメガーヌRS

ルノーメガーヌRSがマイナーチェンジするようです。というか、恐らくヨーロッパでは既にマイナーチェンジ後のメガーヌRSが走っているのでしょうね。

激戦区のCセグメントホットハッチの中でも特に気になる1台がルノーメガーヌRSです。MSアクセラと比べて全長がちょっとだけ短く、全幅がちょっとだけ広く、全高がちょっとだけ低く、ホイールベースは全く同じ。マニュアルトランスミッションしか用意されていないのも同じ。ターボで武装したハイスペックなエンジンのパワーを前輪だけで受け止めるところも全く同じです。3ドアか5ドアかの違いこそあれ、実用車ベースのホットハッチであるメガーヌRS、MSアクセラとばっちりカブリます。

今回のマイナーチェンジでエンジンパワーは15PS上乗せされて265PSになったようです。我がMSアクセラを1PS上回ってるじゃないですか!

しかしメガーヌRS、見れば見るほど凄いですね。ブレンボのディスク&キャリバーでストッピングパワーも間違いありません。19インチホイールモデルは35扁平(!)のタイヤを履いています。足回りはシャーシカップという、ハード仕様の足回り。レカロのシートとイエローのセンターステッチ入りのステアリングがスポーティーな雰囲気をより強く醸し出しています。悔しいですが、スポーテイーな特別感はメガーヌRSの方が一枚上手なようです。

是非愛車にしてみたい1台ですが、うーん、MSアクセラの100万円増しはいくら性能や造り、雰囲気の割に超バーゲンプライスだと言われてもさすがに手が出ません。

だけど乗ったらもう国産車には戻れなくなってしまうかも知れませんね。

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2012年6月27日 (水)

アメリカンドッグ

皆さんの子供の頃の思い出の食べ物ってなんですか?

僕は断然アメリカンドッグです。今でもアメリカンドッグは大好きです。
最近ではたいがいのコンビニにも置いてあるので、会社帰りにちょっと小腹が空いた時、たまに買って食べることもあります。

アメリカンドッグを食べるといつも子供の頃を思い出します。

僕がまだ、たぶん幼稚園くらいの頃だったと思います。当時住んでいたのは今よりちょっとだけ都会の街でした。

僕は母親についてよく近くのスーパーへ買い物に行きました。とは言っても買い物の間、ずっと母親について歩いたりはしません。僕のお目当ては、ちょっとしたおもちゃや文房具が置いてあるコーナーです。母親が買い物をしている間、ずっとそこでおもちゃや文房具を見ているのが好きでした。おもちゃと言っても駄菓子やに置いてあるようなものでしたし、文房具だってごく普通のノートや鉛筆、消しゴムといったものでしたが、そこにいるのが至福のひとときでした。

そして買い物に付いていくのにはもう一つ理由がありました。

スーパーの出口付近のスナックコーナーです。置いてあるものと言えば、ソフトクリーム、鯛焼き、そしてアメリカンドッグ位でしたが。ソフトクリームメーカー、日世のキャラクターのイラストが描かれたコーンの箱が目に付きます。

毎回というわけにはいきませんでしたが、たまにそこで何かを買ってもらって食べたりしました。

夏はもちろんソフトクリームです。バニラかバニラとチョコのミックスだけでしたから、必ずミックスを選びました。そして夏以外はアメリカンドッグです。子供の頃はあんこがさほど好きではなかったのと、焼きたてはあんこがめちゃめちゃ熱くてすぐに食べられなかったので、いつもアメリカンドッグを選びました。

赤い樹脂のボトルからケチャップをたっぷりかけて、幼稚園児なのでマスタードはかけずに食べました。最後の棒のところのかりかりまでしっかり食べました。もう少し大きくなって(とは言っても小学生くらい)、マスタードをかけて食べられるようになった時には、ちょっと大人になった気分でした。

スーパーを出ると、まだ少し田んぼが残っていて、カエルが鳴いていたりしました。ドラえもんやサザエさんの世界のごとく、空き地に土管が積まれていました。当時住んでいたアパートはお風呂はなくて毎日銭湯に行っていましたし、トイレも共同でした。木造で、僕たち家族が住んでいた部屋のある2階へ上がるには、階段手前で靴を脱いで行かなければなりませんでした。

今住んでいる所からもクルマで2~3時間で行けるので、数年に一度くらい行くことがあります。懐かしいアパートはいつの間にか今時のアパートに建て替わり、田んぼも空き地もなくなってしまいました。昔ながらの商店街もだいぶ現代的になっています。でもあのスーパーは、名前こそ変わりましたが、まだあります。ただ、当時は回りに何もなかったので、田んぼの縁に建つ大きな建物という感じでしたが、今では周りにたくさんの建物が建ち、すっかり目立たなくなりました。

今でもあのスナックコーナーはあるんでしょうか?近々また行ってみようかな。そしてもしまだスナックコーナーがあったなら、絶対アメリカンドッグを食べてきます。

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2012年6月21日 (木)

スポーツセダン

所謂セダンというクルマは一度も所有した事がないのですが、実はスポーツセダンには昔から憧れていました。

ブルーバード、コロナ、カリーナ、ジェミニ、ぎりぎりアコードも入れましょうか。とにかくスポーツセダンってカッコ良いですよね。

スポーツカー然としたクーペスタイルのクルマは速くても当たり前、というか驚きませんが、オジサン達が乗っているセダンと同じ形をしているのに、実はスポーツカーと張り合える位速い、というスポーツセダンってカッコ良いと思いませんか?

セダンと言わずともノッチバックって、デザイン的には普通のクルマじゃないですか?それが速いってカッコいいです。

僕は本当にFRのジェミニZZ/Rの最終型、購入しようかどうしようか真剣に悩んだんです。最終型はエンジンを職人さんが一機一機ハンドメイドで作っているって聞いていましたし。だけど若気の至りで、わかりやすいデザインと速さのCR-Xになってしまいましたが。

羊の皮を被った狼、って誰が最初に言い出したのか知りませんが、誠にうまい表現ですよね。そんなクルマに乗ってみたいです。

かつて憧れたのは上記のジェミニZZ/R、ランサーインタークーラーターボ、所謂ランタボ(ランエボじゃないですよ)ですね、あと910ブルーバードSSSターボ辺りですね。ぎりぎり現役でしたから。もっと古ければ4ドアじゃないですけどいすゞベレットGT TypeRやトヨタ1600GT、あと510ブルーバードSSSなども気になります。

ただ、不思議とハコスカにはさほど興味を引かれませんでしたね。なんででしょうね。恐らくラリーカーのイメージがある車種に興味があったのかも知れません。

ちなみに、他の記事でも書いたことがあるかも知れませんが、デザインだけで言えば、"スポーツ"セダンではありませんが、究極の4ドアデザインコンシャスカーはユーノス500だと思っています。これ以上に魅力的なデザインの4ドアセダンを僕は知りません。

現在はスポーティなセダンと言えばランエボやWRX Sti(今やインプレッサから独立していますね)が真っ先に思い浮かびますが、僕的にはわかりやすい速さのデザインではなく、あくまで「羊の皮を被った狼」的なスポーツセダンが理想です。そういう意味ではBMWのMシリーズなどが当てはまるのでしょうが、僕にとっては高嶺の花なんです。うーん、一度は所有してみたい!

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2012年6月20日 (水)

台風被害

昨日は夕方から降り始めた雨が午後8時頃から強くなり、深夜にはだいぶ風も強くなりました。

家のすぐ近くを、普段は川幅2mくらいの川が流れていますが、大雨が降るといつも増水するので、ちょっと心配でした(とは言え決壊したり水があふれたりはしたことありませんけどね)。

朝起きると、昨夜とは打って変わって良い天気です。

台風も通り過ぎたんだな、とほっとしていると、奥さんが寝室に入ってきて

「白樺倒れてるよ!」

今の家には2000年に引っ越してきました。翌年の確かゴールデンウィークだったと思います。シンボルツリーとして2本の白樺を植えました。まだ軽トラックで運べる位小さくて細かった苗木です。直径5cm位、長さも植えた状態で2m位だったと記憶しています。

それがいつの間にか直径30cm位、長さも8m位かな、もっとかな、とにかくそれくらいにまで育ちました。樹齢11年。一本は途中で枯れてしまい、何年か前に切ってしまいましたが、もう一本は毎年夏には庭に日陰を作ってくれていました。

その白樺が昨夜の風邪で根元から倒れていました。

不幸中の幸いだったのは、家の建物やクルマの方に倒れなかったこと。お隣との境目の塀に向かって倒れたようです。ちょうど上を通っている電線も切ることなく、また近くに木のブランコを置いているのですが、ちょうどブランコの足に掛かって、完全に下まで倒れなかったので塀も壊さず済みました。

1本目が枯れて以来、毎年春に新芽が出て葉が育ってくると、「今年も枯れずにまた芽が出てきて良かった」と安心したものでしたので、とても残念です。

しかしこのまま倒しておく訳にもいかないので、会社を休んで処理することにしました。

まずは枝をのこぎりで切り落とします。細い枝はのこぎりでも良いのですが、太い枝は切るのが大変なので、電動丸ノコで落としていきます。あらかた落とし切ったところで、たまたま隣の伯父の家の庭木を剪定に来ていた母の弟(やはり叔父さんですね)にチェーンソーを持って来てもらい、幹をいくつかに切り分けました。ひとつが1メートルもないのにとても重かったです。また、枝を切ると、断面に穴が開いているのが分かります。結構カミキリムシにやられていたようです。実際ゴマダラカミリキが2匹、穴から出てきましたから。切った白樺を片付けている時にも1匹うろうろしていましたし。

いつも白樺の脇にクルマを停めているので、飛び立つ鳥がするフンがクルマにかかり、真剣に屋根をつけようとさえ思っていましたが、いざ木がなくなると、庭も寂しいものです。

かつて飼っていたネコが近所の大きな他のネコに追い立てられて登ったはいいのですが降りられなくなって救出したこともあります。毛虫が大量に発生した時は毛虫退治で大変だったこともあります。

でもほぼ下の息子と一緒に大きくなってきたシンボルツリーだったので、本当に寂しいです。

まだ切り株がのこっているので、それをなんとか処理したら、今度はあまり大きくならない木を植えようと思っています。

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2012年6月18日 (月)

ワインディング

今日は一日雨かと思ったら、朝8時過ぎにはほとんど上がりました。

うちから15分位のところにワインディングロードがあります。週末ともなると結構走り屋が飛ばして怖いのですが、日曜日の朝はあまりクルマが走っていないので、たまに無理しない範囲で走りに行きます。

今朝も娘を学校に送り届けた後、ちょっと寄ってみました。

雨上がりで路面は濡れているし、霧か雲かよくわかりませんが、とにかく視界もあまり良くないので、ライトを点けて6分目くらいのペースで軽く流していました。

すると対向車線を何台ものスイフトスポーツが!

最初はブルーメタリックが2台。そのうちに何台も何台もやって来ます。やはり雨上がりと視界不良のためか、あまり飛ばしてはいないようでしたが、その数ときたら、正確にはカウントしていませんが、感覚的には20台以上とすれ違ったような気がします。

クラブか何かの集まりだったのでしょうか。しかしあれだけひとつの車種がまとまって走っていると感動的ですらあります。それだけスイフトスポーツファンが多いってことですかね。

それに比べてMSアクセラは、見ることすら珍しいくらいですからね。探せばクラブもあるのかも知れませんが、僕はあまり大勢でつるんで走るのは面倒なタイプなので、気が向いた時にフラリと走りに行きます。

話は変わって、別の日ですが、同じくそのワインディングでまたしてもロータスエリーゼを見かけました。今度のはグリーンメタリックの奴です。2シーターだし、価格も現行モデルだと安い方でも5,100,000(税込み)だそうですが、今のところMSアクセラより遭遇率が高いです。

それともう一つ。

昨日公道で初めてトヨタ86を見かけました。僕の何台か後ろを走っていました。ミラー越しに見る限りでは、まあ悪くないんじゃないですか。全長と全高は現行のZとほぼ同じなのに車幅はだいぶ狭いので、どんなもんかと思っていましたが、バランスも悪くないですね。やはりクーペはいいです。

あとはスバルのBRZも含め、どれだけ売れるかですね。価格的には若い人が飛びつける程安くはないと思いますし、そもそも今時の若い人がどれだけクーペモデルを選ぶかわかりませんから。もっともトヨタもどこまで本気で若者に売ろうとしているのかもわかりませんけどね。なんとなくAE86をリアルに体験した僕らからちょっと上くらいの世代の人の方に人気が出るような気もします。

やはり価格が手頃で乗っても楽しいのはスイフトスポーツなのかなぁ。

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2012年6月10日 (日)

自転車競技会

今度の火曜日、息子が自転車競技会に参加します。何人かのグループでの参加で、安全運転と、一本橋やS字カーブなど、テクニック的な部分とが評価対象になるそうです。息子は自転車にこそ幼稚園の頃から乗ることができましたが、自転車が小さくなりしばらく乗っていませんでした。最近体に合ったサイズの自転車を購入しましたが、ブランクが大きく、なかなか競技会の練習でうまく乗れないようです。

サッカーの練習にも自転車で行っていいのですが、まだ心配で行かせる事ができません。

そもそも日本の道路は異なる速度の車両が同じ道路を走るという、なんとも危ない状況です。本来車両は全て車道を走る決まりとなっていますが、制限速度60キロのクルマと30キロの原付、そして自転車が明確に区分けされていない車道を走るのは危険に決まっています。歩道によっては自転車走行可のところもありますが、今度は自転車と歩行者、またしても危険です。自転車ですら死亡事故を起こすこともありますから。

以前訪れたオランダは、歩道と車道の間に自転車道が完備されていました。オランダは平坦な国なので、市民の移動手段として自転車が大変普及しています。そのため、自転車道もきちんと整備されており、クルマやバイク、自転車、歩行者がきちんと区分けされたエリアを通行しています。ただ、日本の原付にあたるのかな?スクーターやエンジン付きの自転車は自転車道を走行していいみたいです。そして自転車道はクルマの乗り入れが厳しく規制されていると聞いています。確かに駐車車両が自転車道をふさいでいる光景を目にすることはありませんでした。日本であればきっと違法路上駐車車両によってあっという間に埋め尽くされてしまうことでしょう。

事故を少しでも減らすためには、啓蒙活動ももちろん大切ですが、違う速度を合わせるべきは合わせ、走行帯をを分けるべきは分け、事故が起きにくい構造にすることも大切だと思います。

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オランダ、スキポール空港前です。普通に自転車が停められています。

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カフェにも自転車で乗り付けます。

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茶色いのが自転車通行帯です。

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こんな感じでずーっと整備されています。

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Firefox13

今日、気づいたらFirefoxがバージョン13にアップデートされていました。

今回はいきなりGyaO!の動画が再生不能になったり一部のサイトのフォーマットが崩れるといったことはありませんでした。

アップデートされたFirefoxですぐに気がついたのが、デフォルトのスタートページのページ下にダウンロード、ブックマーク、履歴等のショートカットが置かれているのと、新しいタブを表示すると、ユーザーが最もよく訪れるサイトのサムネイルが9つ並ぶようになったことです。その他には画面がなめらかにスクロールするスムーズスクロールというのが取り入れられたようですが、ネットで見ると結構不評なんだとか。僕なんかはネットの記事を読むまで違いに気づかなかった位ですからね。

それより新しいタブにサムネイルを表示するのって皆さん必要ですか?同様の機能はGoogle ChromeやIE9にもありますが、IE9やFirefoxのそれってただ履歴を表示しているだけのように思えます。本当によくアクセスするページなのか、ただ一度だけ訪れたページなのかの判断なしに表示されると却って邪魔くさく感じます。Google Chromeはその点まだましで、何でもかんでも表示しないようですね。この手の機能で個人的に一番使いやすいのは、OperaのSpeed Dialですね。自分で表示したいページを指定出来るし、指定しないページが履歴から勝手に表示されたりしないし、数も自分で決められるし。とにかく履歴から勝手に表示されると、そこに表示したくないページは削除しなければならないのが面倒なんです。

それでも高速化やセキュリティ対策もされているようですので、やはり最新版を使う方が安心なんでしょうね。

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2012年6月 9日 (土)

最近のMSアクセラ

さすがに1年半も乗っていると、なかなか話題になるようなこともなく、最近MSアクセラの事をあまり書いていませんでしたので。

数週間前に3回目のオイル交換を済ませ、現在走行距離は18,000キロを越えた位です。エンジンもあたりがついてきたのか、徐々に軽く回る感じが実感できつつあります。

ここのところ少々引っぱり気味で乗っているので、燃費はリッター10キロを少々下回っていますが、2.3リッター264馬力のターボエンジンだということを考えれば、上々だと思っています。

しかしホントに見かけないですね。MSアクセラは。普通のアクセラはだいぶ見かけるようになったんですけどね。

Msaxcela6

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2012年6月 4日 (月)

またチビが・・・

今朝、息子をサッカーに送って帰ってくると、物置付近からネコの鳴き声が聞こえてくるのに気がつきました。しかもだいぶ小さな子猫の鳴き声です。

そっと覗いてみると、まだやっと目が開いて、なんとか自力で歩けるようになった位の小さな小さな子猫が一匹、にゃーにゃーと鳴きながら僕の方に近寄ってきます。

そういえば奥さんが、「最近ウシコ(外の子)のお腹が小さくなったけど、どこかで子供を産んだんじゃないかな」なんて言ってたっけ。

前にも書いたと思いますが、我が家の正式な飼い猫はクーただ一匹です。クーは家の中で飼っていますが、以前から何匹かうちの庭に住み着いています。それらを「外の子」と呼んでいます。外の子の中で一番の古株が「ウシコ」です。ウシコは白と黒のブチネコで、ずっと前に紹介した「コチビ」や「クロ」と一緒にいたネコです。ウシコは過去に何度か出産していて、ウシコの子も今一匹大人になり、やはり子供を産んでいます。

奥さんとその子猫を見ていると、ウシコが戻ってきました。やはりウシコの子だったようです。だけどネコって普通4匹くらい子供を産むと思うのですが、一匹しか見当たりません。前回もそうでした。一匹しか産まないのかな?それとも生まれた後、何匹かは死んでしまったのかな?どちらかは分かりませんが、その子猫がウシコの子供だと言うことだけは分かりました。

外の子達は基本的に用心深く、自分から寄ってくることはありません。クロがどこかにいなくなり、コチビが死んでからクーが来るまで、奥さんも子供達も外の子たちを触りたいのに逃げられてしまい、だいぶ欲求不満でしたから。

でもこの子猫はとても人なつっこく、自分から寄ってきます。奥さんも娘も久しぶりに生まれたての子猫に触れることが出来て大喜びでした。

とは言え、我が家で何匹もネコを飼う余裕はありません。いくら可愛いといってもしょせんは野良猫です。我が家の庭先に勝手に住み着くのはいいですが、やっぱりエサをあげたりはできません。彼ら、彼女らに対して僕たちは責任を負えないですから。

だから我が家では、あえて追い払ったりはしない、だけどエサもあげない、というスタンスで彼らと付き合っています。

田舎ならではのお話ですね。

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80年代

今日、図書館で「日本の自動車アーカイブ 乗用車 1982-1985」という本を借りてきました。そしてこの本を読んで、やっぱり80年代のクルマはいいな、80年代は国産車好きには良い時代だったな、と思いました。

表紙は爆発的に売れた2代目ホンダプレリュードです。

1980年台前半と言えば、バブル景気を迎える直前の頃ですね。ちょうど僕が高校時代を過ごし、大学生になって数年といった頃です。

この本には多種多様なボディスタイル、駆動形式のクルマ達がたくさん掲載されています。4ドアセダン、4ドアハードトップ、2ドアクーペに3ドアハッチバック、ワンボックス。それらのどれに偏ることなくまんべんなく存在していたのですから、今よりずっと健全だったと思います。

今や2ドアクーペや3ドアハッチバックはほぼ絶滅危惧種に近い状態、4ドアハードトップはほぼ絶滅、一番選択肢が多いのがミニバンという、当時では考えられないような状態です。

前にも書きましたが、ミニバンを否定している訳ではありません。僕もMPVに乗っていて、小さな子供を育てている家庭ではこの上なく便利なことは十分承知していますから。ただ、ミニバンは各メーカーとも数車種ラインナップしているのに、スタイリッシュなパーソナルカーはほとんど選択肢がないという状況が寂しいんです。

軽自動車だって同じです。ワゴンRがヒットして以来、トールワゴンが増えていき、セルボやR1,R2のようなスペシャリティタイプはなかなか存在しづらくなっています。

これも前に書いたことがありますが、当時日本で5ドアのクルマってほとんど売れませんでした。この本でもカリーナサーフ、ターセル5ドア、スプリンターカリブ、ビスタ5ドアリフトバック、コロナ5ドアサルーン、ミラージュ5ドア、レオーネツーリングワゴン、シビックシャトル、シャレード5ドア、ランサーワゴンと、100車種以上掲載されている中でわずか10車種(ワンボックス、ミニバン、軽自動車除く)。それでもまだワゴンタイプはマシな方で、純粋な5ドア、例えば上記で言えばビスタ5ドアリフトバックとかコロナ5ドアサルーンのようなハッチドアが寝ているタイプは不人気車の代表みたいな感じでした。同じ形で3ドアだと、もっと売れてたはずです。

でもきっと今は逆でしょうね。僕のMSアクセラも5ドアハッチバックです。マツダは昔からカペラやMS-6など5ドアハッチバック車をラインナップしていましたが、やっぱり不人気でした。でもアクセラスポーツやアテンザスポーツなど5ドアハッチバックでもそこそこ売れてますし、当時はスターレットでもマーチでも5ドアより3ドアの方が売れていましたが、今やビッツもマーチも3ドア自体がありません。

4ドアピラーレスハードトップも今では存在しませんね。車体剛性や側面衝突時の安全性を考慮してのことでしょうが、なんか寂しいです。

トヨタは同じ4AGでFRのレビン/トレノ、MR2、カローラFXと異なる駆動形式のクルマをラインナップしていました。ホンダは3ドアハッチバックのシビック、同じ3ドアハッチバックでもクーペボディのCR-X、インテグラと、同じZC搭載のFFでありながら見た目も性格もずいぶん違う車種をラインナップしていました。今じゃ考えられないです。

また、恐らくこの本に掲載されている車名の8割はすでに絶滅しています。それもなんだか寂しい話です。現存する車名では、センチュリー、クラウン、カローラ、カムリ、スカイライン、フェアレディZ、アコード、ギャラン、ランサー、デリカ、アルト、ジムニー、ミラ、そんなところでしょうか。あとはみんな昔の名前を捨ててしまいました。

決して今を完全に否定している訳じゃないんですよ。ただ、ラインナップにすごくかたよりがあるな、と思うのと、歴史のある名前が消えていくのが寂しい、ただそれだけなんです。

ホント、80年台は国産車もよりどりみどりだったなぁ。

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