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2012年10月

2012年10月18日 (木)

新型アテンザ

ちょっと前の話になりますが、今月の初め頃、MSアクセラのオイル交換に行ってきました。

その際、担当の営業さんが、「新型アテンザ見ます?」と言ってきました。とは言ってもカタログだけでしたが、「まだお渡しは出来ないんですけど、見せるだけならいいんです」と言って、新型アテンザのカタログを見せてくれました。

今ならもうマツダのサイトでも特設サイトやコンセプトムービーを公開していますので、どんなカタチかは見ることが出来ますが、第一印象は「美しい」でした。有機的なうねりのあるボディは、何となくユーノス500を彷彿とさせます。顔はCX-5を薄くした感じで、新鮮味という点ではちょっと弱いかな、と思いますが、例えば初代デミオと2代目MPV、現行アクセラと現行プレマシーなど、同系列の面構えは最近のマツダ車としては普通なのでしょう。

ワゴンは初代、現行とも、なんとなく後からとってつけた感を感じましたが、新型はだいぶ馴染んでいるように感じます。ワゴンの後ろ姿を見て、3代目フォードトーラスのワゴンを思い出してしまいました。そんなに似てる訳でもないのに、なんででしょうね。

新型アテンザにもCX-5に搭載されているSKYACTIVE-D 2.2が搭載されるようです。それからディーゼル車
にはマニュアルミッション車も用意されているそうです。他にはSKYACTIVE-G 2.0と2.5がラインナップされています。2代目で消滅しててしまったマツダスピードアテンザは現時点では用意されていません。なんとなくMZR 2.3l DISIターボエンジンは現行MSアクセラで終わりじゃないかと思います。エコじゃないターボエンジンは今の時代には存在が許されないんでしょうか?

減速エネルギー回生システムも搭載して、トータルでCX-5よりさらに燃費がよくなっているそうです。車重もほとんどCX-5と変わらないので、車高の低さと、CX-5の頃からさらに磨きがかかったSKYACTIVEテクノロジーや新技術の投入の結果なのでしょうね。

汚れを気にしないのならオフホワイトの革シートがいいです。まあ我が家では絶対に選べませんけどね。あっという間に白い革が泥で汚れてしまいます。子供たちが泥の上で走り回らなくなれば選びたいです。

セダン不振な現代、新型アテンザはどれ位売れるんでしょうね。メインはワゴンになるんでしょうか。でも不振でもセダン需要がなくなることは絶対にないと思います。せっかくの美しい、そしてエコなセダンなのですから、爆発的とは言わないまでもある程度売れてくれることを期待したいと思います。

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旅してきました

皆様お久しぶりです。

 

気付けば1ヶ月も更新をサボってたんですね。

そういう時期がたまにあります。

 

今週は休みをもらっています。久しぶりの長期休暇です。

でも子供たちが学校なので、家族でどこかへ行くと言うことはできません。

 

なので一人で旅をしてみました。

車中泊をしましたが、そもそも家を出たのが夜11時半頃だったので、実質日帰りです。

 

車中泊をしたのは茨城県と栃木県の県境に近い道の駅かつら

那珂川沿いにあり、道の駅の裏手は、キャンプ場ではないのですが、実質キャンプ場となっており、しかも無料です。その代わり、予約出来ないので早い者勝ちですが。過去には家族でも何度かここでキャンプしたことがありますが、さすがに平日だったので、車中泊している人は数台見かけましたがテントはふた張り位しかありませんでした。

 

駐車場にクルマを駐め、寝たのは午前2時を過ぎていたと思います。

トラックのエンジン音と荷物を下ろす音、それに人の声で目が覚めました。まだ辺りは真っ暗です。

何かイベントでもあって、その準備?位にしか思っていませんでした。とにかくうるさくてゆっくり寝ていられません。それでも浅い眠りで朝を迎えました。

 

外にはトラックが数台。そこにいた何人かが「天地人」と書かれたTシャツを着ていたので、NHKのロケ隊だとわかりました。残念ながら役者さんはいませんでした。

 

早々にクルマを走らせ、まずは福島県は会津にある大内宿を目指します。ナビは3時間近い所要時間を示していましたが、クルマ通りの少ない裏道を選んで走ったせいか、1時間少々で到着しました。

 

以前から気になっていた大内宿。たまたま出発する夜にテレビのすき間番組で見たので、行ってみることにしました。

 

茅葺き屋根の民家が建ち並んでいます。もっと長い通り沿いに民家が並んでいるのをイメージしていましたが、そこは閉ざされた空間でした。父親の生家が昔は茅葺き屋根だったので、懐かしく感じます。

 

そこから北上し、会津若松、喜多方を通り過ぎ(せっかくの喜多方なのに、朝食べたマックのせいでお腹が空いていません。残念!)、道の駅喜多の郷へ。

 

ここには確か温泉があったはず。まだ子供たちが小さい頃に一度来たことがあります。雪の中、露天風呂に入って、まともに雪が積もっているのを初めて見た下の息子が大はしゃぎだったのを覚えています。

 

やはり平日の昼だったので、男湯には数人のお客さんしかおらず、ゆっくり風呂に浸かれました。

 

以前は道の駅の先は道が繋がっていなかったように記憶していましたが、今は山形県と繋がったようです。時計を見ると12時半。その先へ足を伸ばしてみることにしました。

 

着いたのは山形県の米沢。せっかく米沢に来たのだから米沢牛を食べよう!と意気込んだのは良いのですが、うーん、結構高い・・・上杉神社の側にある上杉城史苑のところで米沢牛串焼きが1,000円で売っていました。ちょっと高いとは思いつつ、せっかく来たのだからやっぱり米沢牛は食べていかなければ!!うん、おいしかったですよ。普通に。

 

普段あまりお土産って買わないんですけど、今回は奥さんも子供たちも好きなミルクケーキを買って帰りました。家の近くではプレーン味以外はほとんど見かけませんが、いろいろな味のものが並んでいたので、サクランボ味、ラフランス味など山形ゆかりのフレーバーの他、カマンベールチーズ入りなど、5種類を購入しました。ひと袋210円とお手頃です。

 

さて、この時点で午後3時位。今回の旅は高速道路は使わないと決めていたのと、翌日予定があるので今日中に帰らなければならないので、そろそろ家に向かうことにしました。この時点で家まで約250キロ強。

 

行きは会津若松、喜多方を経由したので国道121号線を使いましたが、帰りは山形・福島県道2号線、西吾妻スカイバレーを通って猪苗代まで向かいました。途中標高1,000mを越えた辺りから紅葉がとてもきれいでした。残念ながら空は曇りから雨に変わるところでったのですが、よく晴れていればもっと素晴らしかったでしょう。また、普段と違う向きから見る会津磐梯山もよかったです。

 

檜原湖の辺りに来る頃には本格的に雨が降り始めました。猪苗代湖沿い、国道49号線沿いのセブンイレブンでひと休み。ここまで1時間半位かかりました。まだまだ先は長いです。

 

猪苗代湖東側を走る県道9号線から国道294号線を経由し、栃木県道27号線へ。なぜ県道27号線かというと、朝もこの道を通っており、クルマ通りが少なく走りやすかったというのと、途中にある馬頭温泉に立ち寄りたかったからです。朝通った時、那珂川町営ゆりがねの湯という施設があることを知ったのですが、時間が早かったため素通りでした。ちょうど雨もかなり強くなってきていたので休憩も兼ねて寄って行くことにしました。

 

ここでもお客さんは10人もいなかったですね。平日というのは旅をするにはいいものです。

 

運転し通しで腰も痛くなっていたのでちょうどいい休憩になりました。この時点で夜720分。残り約90キロ。先が見えてきました。

 

結局烏山、茂木などを経由し、家に着いたのは夜9時過ぎでした。まるで約22時間の耐久レースですね。しかも交代ドライバーなし・・・総走行距離は554キロでした。その後給油していないのでまだ最終的な燃費は分かりませんが、恐ろしく好燃費だったと思います。燃料計の針が(実際にはデジタル表示ですよ)550キロ時点で、通常だとせいぜい400キロ位で到達する位置にいます。今年初めからリセットしていない平均燃費も9ヶ月でほぼずっと10.8km/lだったのに、この旅の間に10.9km/lになりました。たった0.1ですが、普段ちょっとおとなしく走ってもなかなか上がらないんですよ。下がるのはすぐなのに・・・

 

今回のルート、きっとバイクで走っても楽しい道のりでした。機会があればバイクで再度トライしてみたいですね。ただ、1日で走り切るのは大変かもしれません。クルマでも腰が痛くなりましたから。それに加えて肩が凝ったり、お尻が痛くなったり、手首などにも負担がかかるでしょう。それとクルマでよかったのは、まず車中泊が出来ました。それに途中かなりの雨だったので(ワイパーを速い方にしても運転しづらかった位です)。夜、大雨の中、街灯もない山道はさすがにバイクで走りたくないです。でも12日位で春先とか秋口にツーリングするにはとてもいいルートだと思いました。

さすがに今日はのんびりしています。

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