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2016年6月12日 (日)

サヨナラおチビちゃん(その1)

今日、我が家で保護していた子猫が死にました。

長文となりますのでお時間のある方だけお付き合い下さい。

我が家は田舎ゆえ、敷地内を何匹もの野良猫がうろうろしています。そして子供を産みます。それでも不思議なもので、普通猫は数匹の子供を出産すると思うのですが、大人になるのは1回の出産でせいぜい2匹程度です。後は途中で死んでしまうのか、それとも気付かないうちに大きくなってどこかへ行ってしまうのか、いずれにせよある一定数以上には増えません。

野良の子猫は人間を見るとさっと逃げてしまいます。人懐こい子猫にお目に掛かることはめったにありません。

ところが1週間ほど前、息子が学校から帰ってくると、まだ生まれて1ヶ月位の小さな小さな子猫が庭にいて、逃げないのでしばらく眺めていたそうです。

部屋に入りテレビを見ていると庭で子猫の鳴き声が聞えたので、窓から覗いてみるとその子猫がカラスに襲われています。とっさに部屋から出て行き、カラスを追い払い、草陰に移してあげました。しかし子猫はそこからじっと動かないため、また襲われないように庭先に箱を横に置き、その中に入れてあげました。とりあえず我が家の飼い猫のドライフードをあげてみましたが、固いのと大きいのとでなかなかうまく食べられません。水で少しふやかし、割ってあげるとなんとか食べられるような状況です。

その話を聞いた翌日、外出先から帰宅した僕は、またその子猫が庭をよたよた歩いているのを見つけました。栄養が足りていないのか、これまで見かけた野良の子猫に比べて全く動きが悪いです。これではまたカラスに襲われると思い、段ボール箱の中に入れ、家の中に緊急避難させました。

塾から帰った息子は家の中にいる子猫を見つけ、嬉しそうになでたりしています。実はカラスに襲われた後、家に入れてあげたかったのですが、僕や奥さんに怒られるかもしれないと思い我慢したとか。白地に黒いブチで、息子は「ホルスタイン」と読んでいましたが、他の家族は皆「おチビちゃん」と呼びました。

栄養状態が良くないのと、何かの病気なのか目やにがひどく、片方の目は目やにが乾いて固まって、完全に塞がっていました。

翌日子猫用のレトルトの餌とペット用の目の周り用のウエットティッシュを購入しました。

子猫用の餌は食べやすいようで、ぱくぱく食べています。ある程度食べて落ち着いたところで、目やにを取ってあげました。固まった目やには少し水でふやかしてから拭き取ると、なんとか目が開けられるところまでになりました。ただ膿のような白い目やにがなかなか止まりません。病気だったら我が家の飼い猫にうつってしまっても大変なので、接触しないよう気をつけました。

だんだん体力が回復してきたのか、自力で段ボール箱から外に出てしまうまでになりました。

元気が良くなるのはいいのですが、気付かない間に箱から出て廊下を徘徊するうちにその辺でうんちをしてしまい、しかも尻尾や後ろ足にうんちをつけたまま歩き回るので廊下がえらい事になっています。また、からだに付着したうんちが乾いて、毛がカピカピになってしまいます。僕らは廊下掃除と子猫の体掃除とで大わらわです。

(つづく)

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