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2017年3月 8日 (水)

また外猫が轢かれました

以前(2009年12月24日)、コチビという外猫が轢かれて死んだ話を書きましたが、残念なことにまた我が家に住み着いている外猫が轢かれて死んでしまいました。

数年前までウシコという黒と白のブチの猫が住み着いていました。結構長く住んでいたウシコは警戒心は完全にはなくなっていませんでしたが、それでもかなりなついていました。

ウシコは子育てが上手な猫で、何度か出産していますが、数年前のある日、理由は分かりませんが庭の片隅で死んでいました。特に外傷はなかったので、何か変なものを食べたんだと思います。

ウシコの最後の子供達の中にマーブルという猫がいて、マーブルの子供達がチャハチとグレハチです。茶色と白のブチがチャハチで、グレート白のブチがグレハチです。僕以外の家族はみんなグーちゃんと読んでいます。というのもチャハチはオスですがグレハチはメスでしたから。

Img_2228a_2
(左がグレハチ、右がマーブルです)

グレハチはコチビとうり二つでした。直接血のつながりがあったかどうかは分かりませんが、とにかく柄はそっくりでした。

チャハチとグレハチは他にも兄弟がいたと思いますが、今となっては二匹だけが残りました。不思議なもので、野良猫が子供を生んでも、死んでしまうのか、それともどこかへ行ってしまうのか分かりませんが、ほとんど残りません。最近はチャハチもたまに帰ってくるだけで普段は寄りつかなくなりましたがグレハチは毎日餌をねだりにきます。

コチビはとてもなついていましたが、グレハチはそこまでではありません。不思議なことに庭にいるときは近づくと逃げるのに、家の中から餌をあげる時にはとても人懐こいです。

そんな訳で何となく飼っているようないないような、微妙な関係が続いていましたが、可愛いことに変わりありません。

で、今日仕事から帰る時のことでした。

家から700メートルくらいの所で道路に猫が轢かれているのを見つけましたので当然、避けました。避けながら轢かれた猫を見ると、見覚えのある猫です。まだ轢かれたばかりなのか、頭の辺りに血だまりが出来ています。

クルマを駐めて近寄ると、明らかにグレハチです。しかし今は何も持っていないので連れ帰ることも、路肩に寄せてやることも出来ません。

この辺はカラスが多く、道路で轢かれた犬や猫はあっという間につつかれて食べられてしまいます。きっとこのままにしておけば明日の朝、仕事に行く時にはカラス達が群がっていることでしょう。あるいは他のクルマに登られてぐちゃぐちゃになってしまっているかも知れません。

仕方がないので急いで家に帰りました。家には猫達をとてもかわいがっている息子がいました。グレハチらしき猫が轢かれていることを伝え、一緒に連れて帰ろうと話しました。

段ボールと新聞紙を軽トラに積んで息子と出かけました。

比較的広い道路ですが、交通量はさほど多くありません。迷惑かと思いましたがハザードを付けて軽トラを道路に止め、急いで新聞紙でくるんでグレハチの体を持ち上げると、段ボールに入れて、家に連れ帰りました。まだ死後硬直は始まっていません。やはり轢かれたばかりです。

これまで何匹も家に住み着いて、庭で死んでしまった猫達を埋めてあげましたが、何度やっても慣れることはありません。

しかし、いくら似ているからって、死に方までコチビと一緒じゃなくてもよかったのに......

明日にでも埋めてあげようと思います。

(3/12一部訂正しました)

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