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2018年3月

2018年3月13日 (火)

息子の留学

高一の息子が明日、学校の希望者で行く2週間の海外語学留学に出発する。

ホームステイで過ごす2週間、行き先はカナダのビクトリア。ブリティッシュコロンビア州の州都だそうです。今までてっきりバンクーバーが州都だと思っていましたが違ったようです。

僕もかつて、BC州バンクーバーに5週間ほど滞在したことがあります。

約20年前の、仕事で初めての海外出張はカナダでした。最初は東寄りのトロント(正確にはミシサガ)に3週間ほど滞在し、後半5週間を西海岸のバンクーバーで過ごしました。ですからカナダもBC州も思い出深いところです。

僕は当時あまり世界の地理には詳しくなかったので、同じBC州にビクトリアという都市があることすら知りませんでした。主要産業が観光と政府関連(Wikipedia調べ)とのことなので、きっと美しい町並みなのでしょう。

息子は明日の午前中には家を出なければならないのに、まだ全然荷物がまとまっていないようです。考えて観れば僕も出張の前日の寝る間際にスーツケースにざっと必要そうなものを詰め込んで、当日の出発時間が朝早くなければ朝も荷物を詰めたりしているので、決して人のことは言えないのですが、それでも初回の出張前、もっと言えば初めての海外旅行だった新婚旅行前は、出発の数日前から荷物を詰め始めたような気がします。それを思うとなんとものんびりしていて、周りが心配している状況です。

大人なら忘れ物があっても現地で購入すればいいのですが、クレジットカードも持たない、現地での足も公共の交通機関だけの子供ですから、そうそう買い物にも行けないでしょう。本当にちゃんと行ってこられるのでしょうか。

しかしそう思っているのは親だけで、案外しっかりしているのかも知れませんね。いつの間にか背丈も僕を超える勢いで伸びていますし、中学までは1人で電車にも乗ったことがなかったのに、毎日小一時間電車で通学しています。

思えば僕も16歳の頃にはそこそこ1人で出来ましたから、心配は無用かも知れません。むしろホームステイなど今でも僕には無理です。そう思うと僕が16歳の頃よりしっかりしているかな。

とにかく無事に、素晴らしい体験をして来て欲しいと思っています。そして土産話を聞かせてもらうことこ楽しみにして見送りたいと思います。

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2018年3月11日 (日)

今年も

また3月11日を迎えました。

今日も穏やかな一日。まだ肌寒いものの、確実に春が近づいていることを感じられます。

先日伯父を亡くしました。

伯父夫婦には子供がおらず、僕は我が子のようにかわいがってもらいました。なので葬儀では喪主を務めました。今日は49日の法要の打ち合わせでした。

伯父は肺炎を起こして亡くなりました。年寄りの死因としては珍しいことではありません。また、80歳を越えていましたから、そう遠くない未来に亡くなるであろうことは覚悟していましたから、悲しさよりは寂しさをより感じました。

とは言え心が動いたことは事実で、ある程度覚悟の上であってもそうであるのだから、あの日突然家族や友人などを亡くした皆さんの悲しみはどれ程のことであったかと思います。

また、たまたまですが昨夜「深夜食堂」の映画版第一作を観ました。オムニバス形式の第三話は3.11の震災にまつわる話でした。

まだまだ震災被害者の心が癒されることはないかも知れませんが、それでも今生きている者は精一杯与えられた命を全うする義務があると思っています。

精一杯生きて、来年もまたこうして駄文を綴れればよいと思います。

震災でお亡くなりになった全ての方のご冥福をお祈りします。

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