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2019年3月11日 (月)

8年が過ぎて(3月11日)

今年もまた無事311を迎えることが出来ました。

先ほどラジオで、この震災で亡くなられた方は約2万2千人、未だ5万人の方々が避難生活をされていると聞きました。

僕はと言えば、たまに思い出しますが、だんだん過去のことになってきています。もともと被災地域ではあったのですが、全体的な被害はさほど大きくなく、さすがに屋根に掛かったブルーシートを見る機会もほぼ無くなりましたし、震災関連で整備していた道路施設等も全て工事は完成しており、身の回りからは震災の痕跡はほとんどなくなりました。

ただ、今でもちょっと大きめの地震があると、あの日を思い出します。また大きくなるのではないかと不安になります。
また、何かのきっかけでYoutubeで震災の時の動画を見つけると、つい見てしまいます。
心のどこかで、「忘れてはいけない」と思っているのでしょうか。

昨年は立て続けに身近な人が亡くなりました。災害とか事故とかではなく、皆病気だったので、ある程度覚悟出来ましたが、それでも悲しいものです。ですからずっとそこにいると思っていた身近な家族や友人、知人を突然失うこととなった震災はとても恐ろしいものです。ずっと変らないと思っていた日常が、一気に失われてしまう。

だからこそ、一日一日を悔いの無いように過ごすべきなのですが、なかなかそうできていない自分がいます。

以前何かで読んだのですが、「もし今日が人生最後の日だったとしたらそのような過ごし方をするか、ということを考えながら生きた方がいい」(完全に合ってはいませんが、こんな感じの内容でした)という言葉がふとした瞬間に頭に浮かびます。でもついつい「人生最後の日だったら絶対にこんな過ごし方はしない」というような無駄な時間を過ごしてしまいます。

毎日を完璧に過ごすのは無理として、少しでも「よく生きたい」ものです。

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