書籍・雑誌

2014年2月11日 (火)

きょうりゅうのおやこ

今日は休日だったので、J-WAVEで特別番組が放送されていました。本にまつわる話がメインの番組でした。

それを聴きながら、そういえば僕の本人生の始まりって何だったっけ?と考えました。

僕の記憶に残っている最初の本、それは「きょうりゅうのおやこ」という絵本です。

登場するメインの恐竜が「トラコドン」という名前の二足歩行する恐竜で、口が平べったく、前足を幽霊のように胸の前に垂れ下げていたこと、絵本でしたが恐竜の絵が子供向けではなく、図鑑のように比較的リアルだったこと、子供の恐竜を口でくわえて運んでいたこと、そしてあらすじ。覚えているのはそれ位で、タイトルまでは覚えていませんでした。

しかしネットの情報は凄いですね。調べたらすぐにわかりました。

トラコドンという恐竜が迷子の恐竜の子を見つけ、その子の親を捜すお話です。他の恐竜たちに聞いて回れど見つからず、ところが!結局その子は自分の子供だったという結末です。

恐らくそれ以前も色々と本は読んでいたと思いますが、絵柄やあらすじまで含め、一番古い記憶に残っているのはこの本です。テレビで特撮を見ていて怪獣好きだったので、自然と恐竜にも興味を持ったので、この絵本は大好きな1冊でした。小脇に抱えて写っている写真も残っています。

Amazonでも中古で購入できるようです。発行日は1981/01となっていますが、僕はこの絵本を幼稚園の頃に読んでいましたから間違いか、それとも再発行されたのかもしれません。

もしこの絵本を図書館などで見かけたら、ぜひ手にとって目を通してみて下さい。

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2012年7月13日 (金)

70年代国産車の全て

以前、モーターファン別冊、「80年代国産車の全て」というMookを紹介しましたが、先日同じシリーズの「70年代国産車の全て」を購入しました。

このシリーズ、「90年代国産車の全て」、「00年代国産車の全て」と出版されているようです。僕はまだこの2冊は手にしていませんが、90年代以降のクルマはまだ結構現役で走っているので、まだ懐かしさを感じることはありません。

しかし70年代のクルマともなるとそろそろ本当に好きな人くらいしか乗っていないのではないでしょうか。80年代のクルマ達は「ネオ・ヒストリックカー」などと呼ばれているそうですが、70年代のクルマ達はもう「ネオ」はいらないと思います。

70年代のクルマ達は、ちょうど僕がクルマの名前を覚え始めた頃のクルマ達です。僕の場合、まずはスーパーカーからクルマの世界に入って、その後から国産車に興味を持ち始めました。

70年代にも名車と呼んでも良いクルマ達がいくつも生まれました。この本で取り上げられているクルマでもトヨタセリカカローラレビン&スプリンタートレノ三菱ギャランGTOFTOランサーマツダサバンナ(RX-3RX-7)日産フェアフェディ240ZG(何故かZ432より押しています)、チェリースカイライン(ケンメリ)サニースバルレオーネクーペホンダシビックアコードプレリュード(どれも初代)、いすゞジェミニ、他多数。

80年代になるとバンパーはほとんどが樹脂製ですが、70年代はまだ金属製のものが大多数を占めます。確かに造形の自由度と軽量化では樹脂製のバンパーに分があるのでしょうけど、金属製のバンパーは、クルマ全体が金属の塊に見えて、それはそれでカッコ良いと思います。また、70年代のクルマにはフェンダーミラーが生えています。僕は最初の愛車からドアミラーでしたが、フェンダーミラーのクルマにもかろうじて乗ったことがあります。確かに視線の移動は少なくて済みますが、距離が遠いのでミラーに映る後続車が小さく見えます。それに電動でないと調整も面倒です。見た目もやっぱりドアミラーの方がすっきりしていますね。あえてドアミラーのクルマをフェンダーミラー化するのって、初代ミニユーノスロードスターに乗っている人くらいじゃないでしょうか。でもステーが短めでボディが薄めのフェンダーミラーならカッコいいかもしれません。テントウムシやミツバチの触角みたいなやつはちょっと・・・ついでに言うと、SUVなどに付いている左前方死角確認用(?)フェンダーミラーもやっぱりデザイン的には邪魔者です。

しかし、ドアミラーすら認可されていなかった70年代、バモスホンダダイハツフェローバギーのようなクルマの存在が許され、またジムニーのフロントガラスは前に倒すことが出来たのですから、ある意味言い時代だったのかも知れません。

僕が初めて作ったクルマのプラモデルはサニーエクセレントクーペでした。バリバリ70年代のクルマですね。今でも覚えています。確か小学3年か4年か、その頃で、まだプラモデル専用塗料など使うはずもなく、油性のマジックで緑色に塗りたくったことを。

中学1年の時の数学の先生は、たぶん新卒2年目くらいの若い先生でしたが、初代チェリークーペに乗っていました。今思えば初代CR-X以上にインパクトのあるFF車でしたが、当時は「ずんぐりむっくりしてなんかカッコ悪い」という印象でした。今見ると、逆にカッコ良く見えます。特にオバフェンの付いたX-1Rなんていいじゃないですか。

僕のバイクやクルマの先生と呼べる人はジェミニに乗っていました。当然FRの初代ジェミニです。その人から、初代チェリーは言うなればCR-Xのようなクルマだったと聞きました。

僕が免許を取った時の教習車はギャランシグマでした。

そう考えると結構70年代のクルマにも乗っているんですね。

VWビートル、ミニ、フィアット500フォードマスタングGT40など、過去のスタイルをモチーフとしたクルマは海外ではいくつも出ています。国産メーカーも70年代、80年代のヒットしたクルマをモチーフに現代の技術とセンスで復活すればいいのに、と思います。きっと当時のクルマを知っている世代には懐かしさを、最近の若い世代には新鮮さを与えてくれるのではないでしょうか。例えばホンダCR-ZなどはCR-Xをモチーフにしていると言えなくもないですね。うまくやれば、きっと今の時代にもマッチするデザインになるはずです。

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2011年12月30日 (金)

平成仮面ライダー本2題

以前 「平成仮面ライダー英雄伝」という本を紹介しましたが、先日本屋さんへ行ってみると、同じシリーズで2冊の本が出版されていました。

ひとつは「平成仮面ライダー変身伝」です。これは各仮面ライダーに変身する人たちに商店を当てた解説本ですね。そしてもう一つが「平成仮面ライダー怪人伝」です。

「平成仮面ライダー変身伝」の方は、ほぼ全員が紹介されています。ワンタイムだけ変身したような人たち除かれていますが、まあ充実した内容ですね。

「平成仮面ライダー怪人伝」の方は、各ライダーの敵種族(?)の紹介がメインで、写真で紹介されるのは一部の代表的な怪人だけです。他の怪人たちは名前だけが紹介される形ですが、各種族の意味合いのようなことはしっかりと書かれています。

「平成ライダー英雄伝」のことを紹介したのは去年のクリスマスイブだったようで、二年続けて年末は仮面ライダーの本で過ごしているようです。

上海でも見逃していた仮面ライダー映画の何本かのDVDを購入して観ていました。やっぱり好きなんですね、仮面ライダー。別に特撮オタクというわけでもないんですけどね。

子供の頃に好きだったものはいつまでたっても好きだっていうことです。

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2011年11月 2日 (水)

80年代国産車のすべて

今日、帰国後始めて本屋に行きました。本好きの僕としてはひと月近くも本屋に行けないというのはかなり欲求不満になります。一通り本屋の中を流し、目に付く本をパラパラと物色しました。

そんな中、クルマ雑誌のコーナーで一冊の雑誌を発見しました。

「80年代国産車のすべて」という雑誌です。これはカートップ別冊「~のすべて」シリーズの特別号だそうです。

ページを開くと、初代トヨタソアラを筆頭に、懐かしいクルマたちのオンパレードです。ちょうど僕がクルマの免許を取ったのが1984年でしたから、ちょうど最初のクルマを買おうと検討していた頃の車種が載っています。友人が乗っていたクルマ、憧れていたクルマ、購入するのに比較検討したクルマなどが目白押しです。

80年代初頭はまだドアミラーが認可されていなかったので、フェンダーミラーのクルマもあります。初代ソアラレパード二代目プレリュードピアッツァコスモセリカXXなどなど。また、外見は今でも十分通用すると思いますが、インパネ回りのデザインやシート形状など、さすがに時代を感じます。

だけど、この頃のクルマたちはどれもこれも個性的だったなあ。スポーツカースペシャリティカーGTカーセダンなど、現在ではどれもこれも絶滅危惧種ばかりです。まあセダンは定番ですからなくなることはないでしょうけどね。当時は当たり前にあった2ドアクーペ3ドアハッチバックなど、今となっては軽自動車でもまず見かけません。逆に当時ほとんど売れなかった5ドアハッチバックが今では普通に走っていますから、流行と言っていいのかどうか分かりませんが、人気の形って時代によって変わるんですね。

この中に、かつての僕の愛車が2台も載っていました。初代CR-Xユーノスロードスターです。インパネの写真を見ると本当に懐かしく感じます。

この本を僕と同世代の皆さんにぜひお勧めしたいです。また、最近のクルマしか知らない人たちにとっても、新鮮に見えるのではないでしょうか。ぜひ一度見てみて下さい。

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2011年2月 4日 (金)

図説絶版自動車

先日、「図説絶版自動車」(下野康史、講談社プラスアルファ文庫、初版2006年)という本を購入し、読んでいます。

この本では1960年代、18970年代、1980年代それぞれのクルマを46台、筆者が所有者の元を訪れ、試乗して感想をまとめたものです。その中には僕の最初の愛車、ホンダバラードスポーツCR-X1600Siも掲載されています。

この本を読んでいて、ふと考えました。いつ頃からクルマに興味を持つようになったのだろうと。小学生の頃、僕のひとつかふたつ下の子が、登下校の時に、見かけるクルマの名前を次々と言っていましたが、僕には全然わかりませんでした。

親戚のおじさんが乗っていたカローラスバル360シビックの名前は知っていました。それと丸いテールランプのスカイラインフェアレディZセリカは形を覚えていました。

しかしきちんと名前を覚えたのは、確か小学5年生の時だったと思います。その時に作ったプラモデルの「サニーエクセレントクーペ」。モスグリーンの車体はその形に似合わずやけに地味に感じたものです。

中学一年の時、隣のクラスの担任が乗っていたのが、なんとも不思議な形のクルマでした。まるでリアサイドの窓を埋めたような、猫背な感じの白いクルマ。チェリークーペでした。ちなみに僕の担任は二代目カローラに乗っていました。

その後バイクにのめり込んでいったので、あまりクルマに興味を持つことはありませんでした。それでも多少はクルマの名前も覚えましたけどね。

僕がクルマの免許を取ったのはハタチの時です。

免許は取ったものの、しばらくはバイクで十分だったので、すぐにはクルマは買いませんでした。まわりの友達はぼちぼちクルマに乗り始めていましたが、もっぱら乗せてもらう立場。それでも来るべき時に備え、何にしようか検討していました。

当時バイクの面倒を見てもらっていた、バイク屋をやっている友人がFRのジェミニにソレックスだったかウェーバーだったか、とにかくキャブを替え、ワタナベだったかフォーミュラだったか、とにかく黒いバナナスポークのアルミホイールを履いて乗っていたせいか、僕も最終型のジェミニZZ-Rに惹かれていました。また、当時はまだごくたまにジェミニの先祖、ベレットGTRが普通に中古屋の店頭に並ぶ時代でしたので、ベレG-Rにも惹かれました。また、ランサーEX1800GTターボインタークーラーも好きなクルマでした。なんとなく傾向がわかるでしょ?どちらかといえばラリーで活躍するような硬派なFRが好きだったんです。FRといえば、未だ人気の衰えないAE86。だけど僕はどちらかといえばその前のTE71が好きでした。しかも3ドアハッチバックのレビン/トレノより2ドアクーペのGT。

しかし、結果的には先に書いた通り、バラードスポーツCR-X1600Siを最初の愛車に選びました。テンロクスポーツの中でも群を抜いて速く、ゼロヨンならもっと排気量の大きなクルマにも負ける気がしなかった、僕にとってのちっちゃなスーパーカー。

CR-Xを約12万キロ乗った後は、いよいよあこがれのFR、しかもオープン、ユーノスロードスターです。CR-Xもほぼ二人乗りだったので、純粋な2シータ-でも全く抵抗ありませんでした。

そして三代目の愛車は、がらりと方向転換して7人乗りのミニバン、MPVです。オートマも営業時代はさんざん乗りましたし、奥さんはオートマのAE92に乗っていたので、オートマ自体は初めてではありませんが、日常的に乗る愛車としては初めてです。とは言え、本当によく乗りました。これまでの愛車たちの中で一番走行距離が多いです。

さあ、そして次の愛車はMSアクセラ。ひさびさのマニュアル。そして初めてのターボ。納車まであと10日足らず。ホント、待ち遠しいです。

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2010年12月24日 (金)

仮面ライダー2題

いよいよあと一週間余りで2010年も終わりですね。

僕は先週、今年最後の上海出張に行ってきました。今年は都合5回、上海へ出張に行きました。上海は先週水曜日に雪が降り、最低気温マイナス2度、体感気温はマイナス8度だったみたいです。さすがに寒かった!

僕が出張に必ず持って行くものの一つにSONYPSPがあります。以前は出張といえば大量の本を持って行ったのですが、PSPを持って行くようになってからは、せいぜい1冊か2冊しか持って行かなくなったので、だいぶ荷物が軽くなりました。

今回仕込んでいったゲームは、「クライマックスヒーローズオーズ」です。

プロフィール欄の好きなものに「特撮」とさりげなく書いていますが、仮面ライダーは子供の頃から好きです。ライダーもののゲームはこれまで、PSソフトで「仮面ライダーアギト」「仮面ライダー龍騎」と、2作品購入しました。それからしばらくはライダーものから遠ざかっていましたが、PSPでクライマックスヒーローズが発売されると知り、購入に至りました。

システム的には過去のライダーものに近いですが、ライダーによってフォームチェンジが出来たりスピードアップできたり、はたまたサポートキャラが出てきたりと、だいぶ楽しめます。基本的には子供でも楽しめるように、一般的な格闘ゲームよりは簡単な感じはします。

今回は「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」の関係とかで龍騎のライダーは全員超必殺技付きでの登場となっていますが、僕的にはギルスアナザーアギトG4(仮面ライダーアギト)、デルタサイガオーガ(仮面ライダー555)、カリスレンゲル(仮面ライダー剣)辺りは登場させて欲しかったです。

まあそれでもクウガからオーズまでの主役ライダーは全て使えるし、劇中では話だけに終わってしまったあるライダーが隠しキャラで使えるし、ライダー好きにはお勧めです。



で、ゲームで仮面ライダーにどっぷりはまっていたのですが、娘のつきあいで本屋へ行ったところ、またしてもライダー好きにはたまらない本を発見してしまいました。

タイトルは「平成ライダー英雄伝」(株式会社カンゼン)。

仮面ライダークウガからオーズまでの全てのライダーのほぼ全てのフォームがカラー写真で掲載され、あらすじや解説が紹介されています。

いわゆる平成ライダーは「仮面ライダーアギト」を途中から娘と一緒に見るようになったのがきっかけです。僕は初代仮面ライダーを小学1年生の時にリアルタイムで見始めてから、仮面ライダーストロンガーまでずっと見ていました。なので今でもつい見てしまいます。娘はもう中学生ですからあまり見ることはないですが、息子はまだ小学3年生。毎週日曜日には一緒に楽しんでいます。

この本を見つけた時、娘もパラパラと中を見て、「うん、凄いねぇ」と言っていました。なんだかんだ言っても娘も嫌いじゃないみたいです。

かつてケイブンシャ刊「原色怪獣怪人大百科」が宝物だった僕にとって、また宝物になりそうな一冊です。


今年は仮面ライダーで年越しとなりそうです。

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2009年3月22日 (日)

残念・・・

以前紹介した「そばかす先生のふしぎな学校」ですが、実は僕もAmazon.co.jpで注文していたのですが、先ほど「入手不可能となったため注文をキャンセルさせていただきました」という旨のメールが届きました。

うーん、残念・・・

本当に面白い作品で、どうしても手元に置いておきたい本だったのですが・・・入手できないんじゃ仕方ありませんね。

だけどホントに面白いんです。何度でも読み返したい作品だったんです。まあ、元々僕が小学生の頃に読んだ本です。その頃から30年くらい経っています。仕方ありません。いくら復刊したといってもごく少量でしょうから。

あー、だけどホントに残念!残念だー!!!

もし図書館で見かけたら絶対に読んでみて下さい。後悔はさせません。

また復刊した時には、そのときこそ絶対入手するぞー!

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2009年2月22日 (日)

そばかす先生のふしぎな学校

小学校の頃、図書室によく通う子どもでした。

その頃よく読んでいたのは、ポプラ社の怪盗ルパンシリーズ。

最初に読んだのが「三十棺桶島」という話です。

ルパンシリーズもだいたい読みつくし、さて次に何を読もうと思っていたら

なんか面白そうな本があるじゃありませんか。

それがそばかす先生のふしぎな学校です。

ジュースのシャワー、食べられるガラス、呼吸法で空を飛ぶ・・・

なんとも夢のような話でした。

大人になってからもずっと、もう一度読みたいと思っていたので

Webで検索したところ、既にだいぶ前に廃刊になっているとのこと。

ところが数年前、近所の図書館の児童図書コーナーで見つけ

つい借りてしまいました。

数十年ぶりに読み直しましたが、あの頃感じたわくわく感は

大人になっても同じように感じられました。

そしていつの間にか復刊ドットコムで復刊されていたことも

最近知りました。

もし見かけたらぜひ読んでみてください。

大人でも十分楽しめると思います。

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