クルマ・バイク

2017年2月18日 (土)

10万キロ越えました

我が愛車、MSアクセラがついに走行距離10万キロを越えました。

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2011年2月11日に納車されてから約6年での到達です。

その間、大きな機械的トラブルはありませんでした。ブレーキフルード漏れによる警告灯点灯で修理したのと、ダンパーが一本オイル漏れをしていて交換した位で、他は特に問題は起きていません。たまに点灯していたエンジンの警告灯はO2センサーを交換して以降、発生していません。

タイヤは現在履いているので3セット目。まだ交換してから1年余りですので山もまだあります。他にはバッテリーが突然死して交換したのと、スポイラーのネジが外れて締め直してもらった位です。

燃費は毎年恒例で報告していますが、普段はおとなしく走っているのでリッター11キロ位は走ります。

最近リアの辺りから突き上げるような音がしますので、ひょっとしたらサスペンションのブッシュが劣化して来ているのかも知れませんが、乗っていては特に不都合は感じません。

内装など、ちょっとヤレてきたところも目につくようにはなってきましたが、7年目突入、10万キロ突破の個体としてはまあこんなものかと。

今でもアクセルをグッと踏み込めば気持ちよい、あるいはちょっと怖いくらいの加速をします。

まだまだMSアクセラから(現実的に)乗り換えたいと思えるクルマは今のところ出てきていません。これからもしばらくは乗り続けたいでずね。

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2016年9月24日 (土)

日産シルビア

今日、珍しいクルマを見かけました。

朝から黄色いボディーのユーノスロードスターJスペシャルやサイバーCR-Xなど、最近だいぶ個体が減ってきた車種や、初代Smart forfourなど僕が住んでいる地域ではあまり見かけてないクルマを見かけたのですが、最後に極めつけが走っていました。

S10型2代目日産シルビアです。

グレードまではわかりません。今時の新車には見られない、直線基調のボディは美しいと思います。フェンダーミラーも違和感なしです。コンクールコンディションと言うほどではありませんが、外見は比較的きれいです。かといってオリジナルにこだわっているようでもなく、ダッシュボード上には後付けのポータブルナビが鎮座しています。

運転していたのは60代後半から70代くらいのおじさんです。

何より驚いたのは最近のナンバーではなく、茨ナンバーだったことです。

調べたところ、茨城県は昭和53年に茨城陸運事務所土浦支所が開設されて以降、土浦ナンバーと水戸ナンバーに別れ、茨ナンバーは発行されていないそうです。ということは今日見かけたシルビアは昭和53年以前から今のユーザーの元で走っていると言うことです。恐らくワンオーナーなのでは?とにかく大事に乗っているのが分かる車体です。

時々思うのですが、現在の愛車、MSアクセラは性能、実用性、スタイル全てが気に入っているからできるだけ長く乗りたいと思っていますが、あと何年乗り続けられるのかと。修理部品は製造中止になってから10年程度はメーカーも在庫してるらしいですが、それ以降はだんだん入手が困難になってくるでしょう。

BL系はアクセラのモデルチェンジに伴い2013年に製造中止になっていますが、まだしばらくは大丈夫でしょう。だけどそれ以降はどうでしょうね。特にMSアクセラはそれほど台数が出た車種でもありませんし......

最近、ホンダの初代インスパイア2.5LからマークXに乗り換えた知人がいますが、乗り換えた理由も部品が入手出来なくなったからだそうです。

もう間もなく走行距離は10万キロをこえます。どうしても交換が必要になる部品はともかく、それ以外の部品が必要にならないように大事に長く乗ろうと思います。

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2016年9月 7日 (水)

マツダフレア

もうだいぶ経ちましたが、娘のクルマが納車されたので、ちょっとレポートしたいと思います。

前にも書きましたが娘のクルマということでマツダフレア、スズキで言うところのワゴンRですね、これを購入することになりまして、7月の上旬に納車されたんです。つい先日、だいぶサボってしまいましたが約2,000キロ乗ったところで初回1ヶ月点検に行って来たところです。

娘のフレアのグレードはS-エネチャージ搭載のHSというグレード。色はクリスタルホワイトパール。オプションとして付けたのはフロアマットとメモリーナビ。タバコを吸う訳でもないし、ガラスの掃除がしにくいこともあってドアバイザーは付けていません。

ちょっと豪華なフロントグリル、ルーフスポイラー、控えめなエアロ、パールの入ったホワイトのボディ、アルミホイール、革巻きステアリングなど、ベーシックなXGと比べるとやはりちょっとだけ高級感があります。それでいてカスタムスタイルのようなワル顔でもないので、長く乗れそうな気がします。

軽自動車にもかかわらず自発行式メーターなんですね。もっとも最後に乗った軽自動車はスバル製サンバートラックが最後ですから、今時の軽自動車はみんなそうなのかも知れませんが(いや、代車でフレアワゴンに乗ったっけ。あれも自発行式メーターでした)、なんかスゴいです。

相変わらずインパネシフトには違和感を感じるのと、足踏み式パーキングブレーキもつい解除を忘れがちですが、操作性は概ね良好です。

Sがつかないエネチャージは上記の通り、フレアワゴンで体験済みですが、普通のエネチャージはモーターアシストがありませんから、普通のクルマと違いが分かりません。もっともS-エネチャージもモーターアシストがあるからといって特に加速が力強いかと言えば、そんなこともありません。ただ、アイドリングストップからの再始動は非常にスムーズです。セルモーターが回る訳ではないので、ショックも音も始動時間も全く気になりません。

ミッションはCVTなので、ひたすら低回転をキープしようとします。普通に加速する限り3千回転を越えることは滅多にありませんし、巡航時は1,500回転くらいでしょうか、とにかく低回転で走ります。そのせいか、特に意識せずに運転しても平均燃費は20Km/lを切ることはありません。

普段サンバートラックを足としている僕からすれば、80キロまでスピードを上げるのも、そのまま巡航するのも苦しさを感じないので、スゴいと思います。少なくとも一般道を普通に走る分には十分な性能です。

インパネの質感もちょっと前の普通車と遜色ないくらいのクオリティです。エンジン始動はプッシュボタンです。MSアクセラもプッシュボタンなので(ステアリングに対して右にあるか左にあるかの違いはありますが)違和感ありません。

意外と多い収納スペースも魅力的です。グローブボックスは上下二段ですし、その間には蓋はありませんが小物を置ける棚状ののスペースがあります。シフトレバーの下にも500ccのペットボトルが置けるスペース、あとステアリングの下にも棚があります。スズキ伝統の助手席下のバケツもあるので、小物を置くのに困ることはありません。

さすがにリアシートを一番後ろまでスライドさせるとトランクスペースはミニマムですが、リアシートを一番前までスライドさせれば、倍とまでは言いませんがある程度拡張できます。しかもその状態でも決して後部座席の足元が窮屈な訳でもありません。

そもそも後部座席のフットスペースはフレア>ベリーサ(奥さんの愛車)>MSアクセラ、という具合に、我が家の乗用車では軽自動車が一番広いです。悲しいかな、決して窮屈な訳ではないのですが、3ナンバーのMSアクセラが一番見た目窮屈です(その分左右の余裕と言う点では逆転しますが)。室内高がある分、総合的にはフレアが一番広く感じます。

スズキも燃費測定方法が国土交通省のルールと違うやり方でやっていたことが発覚する直前に購入したのでいろいろ心配しましたが、結果的に実測値が上回っていたということで、ほっとしています。

フレアは純マツダ車ではなくスズキのOEMですが、悪くないです。まだ高速走行はしていませんが、フレアワゴンの時にも書いた通り、今時の軽自動車は十分ファーストカーになりうると思います。

娘もしばらくは右折が怖いとか、バック車庫入れ出来るか不安とかいろいろ言っていましたが、だいぶ安心して乗れるようになりました。自分で運転して通学するようになってからは送り迎えをしなくて済むようになったので、夜も自分のペースで晩酌できるようになりましたが、朝の送りがなくなったことでちょっと寂しい気もする今日この頃です。



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2016年6月12日 (日)

久々にクルマの商談に行ってきました

今日、クルマの商談に行って来ました。

我が愛車、MSアクセラ購入の時以来なので5年半ぶりの商談です。

今回は娘のクルマです。

ユーノスロードスター以来、我が家で購入したのは奥さんのクルマも含めると5台全てマツダ車です。お付き合いのあるマツダのディーラーも営業担当の方もとても良くしてもらっているし、かつてホンダのディーラに勤めていた僕ですが、クルマに関しては今や完全にマツダファンですので、今回もマツダの指名買いです。

とは言え、さすがに僕と奥さんのクルマに加え、3台目のクルマなので、維持費を考えると軽自動車がせいぜいです。なにせ僕のMSアクセラはタイヤだけで4本入れ替えると10万円を超えてしまいますから。それにマツダの軽はスズキのOEM。燃費不正問題で揺れているスズキですが、最近のスズキ車はマツダ車同様、どれも評判がいいです。なのでマツダの軽にすることにしました。

予算は100万円。当然新車は無理なので中古車を考えていました。でもフレアのベーシックグレードをこの土日で各店舗1台ずつ、100万円を切る価格で提供するとのDMを頂いたので、乗り出しでいくらになるか、また新車が無理な場合予算内で乗れそうな程度のよい中古車がないかを聞きに、娘と一緒にディーラーへ行きました。

色々話をしていく中で、結果としては予算からはみ出した分は娘がアルバイト代から支払うと言うことでフレアのHSというグレードの新車で商談成立です。

僕もディーラーの営業をやっていたからわかりますが、うちのような客はディーラにすればいいお客だと思います。

値引きは提示額に納得したのでそれ以上の無理な値引きは要求しませんし、1回の商談で即決です。僕が営業だったらとても楽な客だと思います。

でもね、クルマって買って終わりじゃないじゃないですか。買ってからディーラとお付き合いが始まるようなものです。月刊自家用車に載っているようなえげつない値引きをさせる客って点検、車検、修理の時に取り返されたりするかも知れません。逆に購入時にうるさいことを言わなかったお客さんにならそのあといろいろサービスしてあげたいって思います。

値引き交渉ってちょっと面白いところがあるのも分かるのですが、あまりにもえげつない値引き交渉は、僕はお薦めしません。

それはともかく、評判のいいS-エネチャージやレーダーブレーキサポートのついたフレア、スズキで言うところのワゴンRを、納得の行く価格で購入できたっていうお話です。

昨年11月に免許を取得して以来、奥さんのベリーサを機会があるたびに運転しているので運転にはだいぶ慣れたのは分かるのですが、未だかつて助手席や後部座席に誰も乗せず運転したことがない我が家の娘。本当にクルマで通学出来るんでしょうか。それだけが心配です。

まあ、そんな心配をしている僕や奥さんも初めて自分のクルマを持って運転した頃は親から同じような心配されてたんだろうな、と思うとあまり心配しなくてもいいのかな?

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2016年2月22日 (月)

ガソリンの値段が下がっていますね

今日、レギュラーがついに100円を割って99円と値付けされているスタンドを目撃しました。

昔々、僕が中学生だった頃、自転車で走っていて目についたスタンドのガソリンの値段はリッター100円でした。その当時、「ガソリンって1リッター100円で買えるんだ。思ったより安いなぁ」と思った記憶があります。

あれから約35年が過ぎましたが、凄いことだと思います。もちろん時期によって値段は上下しますが、恐らく卵だって牛乳だってもう少し値上がりしていると思うのですが、こんなにも値段が変わらないって。一方でほんの数ヶ月の間に10円、20円値上がりするのも異常だとは思いますが。

MPVに乗っていた頃、ガソリンがめちゃくちゃ値上がりした時期がありまして、その夏旅行に行った先で給油することになリました。元々燃費がよくないMPVでしたが、夏の渋滞に巻き込まれて燃費は最悪レベルでした。ランプも点灯していたので最寄りのスタンドで給油したのですが、その時はレギュラー満タンで1万円を超えました。後にも先にもその時だけでしたね、1回の給油で1万円を超えたのは。

それを思うとMSアクセラはハイオクなのに5千円弱で満タンになるのですから、今はほぼ底値なんじゃないかと思います。この後反動でグッと値上がりしなければよいのですが......

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2016年2月12日 (金)

軽自動車に装備されていた新機能について思う

もう愛車MSアクセラに戻って10日以上が過ぎ、徐々にフレアワゴンを忘れつつあります。

が、フレアワゴンに装備されていた、これまでの愛車たちにない装備について書きたいと思います。

まずはCVT。

過去に先代デミオを代車でお借りした時、CVTモデルだったような気がしますが、あまり長期でお借りしていた訳ではなかったのであまり印象に残っていませんでした。しかし今回は9日間乗って感じたことを書きます。

CVTは一定の回転数を保って加速してくれるので、ゆっくり加速する分にはさほど違和感は感じませんが、アクセルを踏み込んで急加速する場合、アクセルの踏み具合とエンジンの回転の上がり具合がリンクしていないので、ちょっと違和感を感じます。実際には加速はしていますが、マニュアル車や従来のATだとアクセルの踏み具合に応じてエンジンの回転数が上昇し、結果として速度も上がりますが、CVTの場合、ゆっくり加速の時よりはエンジンは高回転まで回りますが、それでも一定の回転数を保とうとするように見受けられ、加速していないような感じがします。

でも、効率のいい回転数をキープするので、燃費はいいんでしょうね。まあマニュアル車に乗る身としてはあまり関係ありませんが。

次に電動スライドドアです。

これは便利だと思いました。が、電動オフで試していないので分かりませんが、手で開け閉めする場合、勢いよく閉めたいのに電動の速度でしか閉まらないので、そこだけなんとかならないものかと思いました。勢いよく閉めればその勢いで、そうでないときは電動で閉まれば言うことなしです。

足踏み式パーキングブレーキ。

意識しないと解除し忘れて発進しそうでした。さすがにクラッチと踏み間違えるようなことはありませんでしたが。きっとなれれば便利なんでしょうね。

インパネシフト。

これは手首の向きとシフトレバーの動きの向きに違和感ありありでした。何度か過去に書きましたが、これだったら普通のコラムシフトでいいような気がします。まあ最後の頃には慣れましたが。

シートヒーター。

これは欲しいと思いました。ちょうど寒い時期だったので、エンジンが暖まるまでの間、空調は冷たい風を吹き出すだけでしたからその間シートヒーターは大活躍でした。すぐに暖かくなるし、お尻が温かければ暖房が効き出すまで我慢が苦になりません。次のクルマを購入する際はオプションでも用意されていたら絶対付けると思います。

しかしこうやって書いてみると、ほんの5年前に乗っていたMPVにすら装備されていなかったものが軽自動車にも普通に装備される時代なんですね。

ほんと、移動手段として割り切るなら軽自動車で十分だと思います。我慢して乗っている感じは一切ありませんから。

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2016年2月 3日 (水)

軽自動車って興味深いです

軽自動車をよくご存じの方なら何てことない話なんだと思いますが、今更ながら軽自動車の世界に驚いています。

さすがに現時点で独立したトランクを持つ3ボックスセダンこそありませんが、2シーターのオープンスポーツあり、4座のスポーツ、普通の2ボックス、SUV、ハイトワゴン、スーパーハイトワゴン、オフロード四駆と、普通車であればそれこそ排気量からサイズまで様々なジャンルに渡る車種が同じ全長、全幅、排気量の中に共存しているのですから、まずそれだけで驚きです。

前にも書きましたが、僕はあまり軽自動車とは縁がなく、記憶にあるのは学生時代バイトで乗っていたホンダアクティバン、代車で借りていたホンダトゥデイ(初期型・前期型)、ディーラー時代に乗ったホンダTNアクティ、やはり代車で借りたオートザムキャロル(オートザムバージョンとしては2代目)、家にあった軽トラ、三菱ミニキャブ(5代目)、日産クリッパー、そして最後のスバル製サンバートラックくらいです。あれっ?結構乗ってるなぁ。

うちの奥さんもKPP61から始まってAE85、AE92、初代デミオ、ベリーサと軽自動車を所有した事がないので、とにかく借りた軽自動車しか乗ったことがないんです。

そんな中で、やはり一番印象に残っているのはトゥデイですね。

もう30年位前のことだと思います。当時乗っていたバラスポCR-Xの修理か何かの代車としてしばらく(2週間位?)借りていました。赤いボディに無塗装のバンパー。確かマニュアルだったと思います。

初代、しかも前期型(初代ルノートゥインゴのデザインに影響を与えたというあれです)の、半分バンパーに食い込んでいる、低い位置に配置された丸いヘッドライトが特徴的な、低くて長い(実際は軽自動車枠の寸法でしょうから他の軽自動車と変わらなかったんだと思いますが、屋根が低いので相対的に長くみえました)車体は、友人が乗っていたミニカなどのようにアップライトな乗車姿勢ではなく、低く若干寝そべるような乗車姿勢だったような気がします。ちなみに、マイナーチェンジで2代目シティのようになってしまった後期型より、僕は断然前期型の方が好きです。

下取り車を代車に使っているような感じでしたから、エアコンも装着されていませんでした。ちょうど夏休みだったので、日中はとても暑かったのを覚えています。友人と乗っていた時、あまりの暑さに、逆に窓を閉め、暖房をマックスでかけ、限界まで我慢した後、窓を開けたらとても涼しく感じました。なんともアホな大学生でした。

当時軽自動車はほとんどが4ナンバーでしたから、後部座席のニースペースはかなり厳しいものでしたが、後部座席の居心地はCR-Xよりはるかにましでした。ホイールベースもCR-Xの2200mmを越える2330mmとのことで、少なくとも室内の前後長は確実にCR-Xより上だったと思います。

31PSの2気筒エンジンだったようですが、マニュアルだったこともあってか、動力性能にもさほどストレスを感じなかったと思います。

フロントワイパーはCR-Xのリアワイパーと同様、リンク式のシングルで、短いボンネットと相まって、ボンネットを開けている姿はまるでトランクを開けたクルマを後ろから見ているようでした。

CR-Xに乗っていると、走る事が目的になりがちでしたが、トゥデイだと、クルマでどこかへ行って何かをしよう、という気にさせられ、前にも書きましたが浮き輪を持って海水浴に行ったりしました。

軽自動車って、バイクで言えば原付と一緒で、大きなクルマやバイクだとちょっと止まって道沿いにある何かを見つけたり、細い路地に入っていったりがおっくうになりがちですが、軽自動車や原付だと細い道を入って、普段なら気付かないようなものを見つけたり出来ると思っています。

そのせいか、普段もたまに母親の軽トラを借りて流しに行くのが好きです。

こんなに軽自動車が好きだった自分が意外です。でも思い返せば、軽自動車を借りている時、そして誰かと乗っている時、意外と楽しかったりします。

この分で行けば、もし次に買い換える時はきっとあえて軽自動車を選ぶかも知れません。その頃僕の興味を引くのはどんな軽自動車なんでしょうね。

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2016年2月 2日 (火)

6年目突入のMSアクセラ

先週の土曜日、約10日ぶりに愛車、マツダスピードアクセラが復活しました。

2回目の車検も無事終わり、新たにDUNLOP DIREZZA DZ102を履いたMSアクセラ。

やはり自分の愛車はいいですね。ちょっと視線を横にするだけでルームミラーが視界に入ってきます。シートが身体をばっちり固定してくれますから、コーナーでも姿勢は安定します。

ついつい無駄にターボパワーを炸裂させてしまいます。おかげで平均燃費ががくんと落ちました。でも加速が気持ちいい!

そして車内でタバコが吸えるのも嬉しいです。代車は当然禁煙ですからタバコが吸いたくなったら車外で吸うしかありませんでしたから。この寒い時期は結構きついです。まして雪など降っていようものなら......

だけどなぜか軽自動車だったフレアワゴンの、視界の開けた運転席を懐かしむ自分がここにいます。迎えに行った、助手席に座る息子との距離の近さが嬉しかったりもしました。

決してMSアクセラが嫌になった訳ではなく、むしろあと何年乗り続けられるのだろうと心配すらしているのですが(走行距離が距離だけに......)、それとは別に、軽自動車生活もいいなぁと思っている訳です。

ということで、しばらく軽自動車の話が続く予定です。

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2016年1月29日 (金)

今時の軽自動車にビックリ!!(その2)

まだMSアクセラは車検から戻ってきません。が、予定では明日完了なので、今お借りしているフレアワゴンとも明日か明後日でお別れです。ですのでもう一度いかに素晴らしい軽自動車かをおさらいしておきたいと思いました。

その1:広さにビックリ!!
軽自動車ですから前後左右の寸法は限られており、フレアワゴンも全長、全幅ともほぼ軽自動車枠一杯ですが、上方向は1735mmと僕の身長に迫る勢いです。以前乗っていたMPVと1センチしか違いません。それでいて室内高はMPVより15センチ以上高い1375mm。平均的な身長であれば小学四年生までは室内で立てます!それに加え、三角窓(?)も大きめにとられているので視覚的な広さは想像を絶します。まるでバスです。足元も広く、後部座席に至っては、一番後ろまでスライドさせれば、前席が後ろの人に気を遣わなくても余裕で膝が組めます。一番前までスライドさせてもアクセラレベルの広さは確保されています。

それもそのはず、ホイールベースは2425mmもあります。やはりかつての愛車たちと比較すると、バラードスポーツCR-Xは2200mm、ユーノスロードスターが2265mmと、まあどちらも2シーター、もしくは2+2ではありましたがそれらより長い!MSアクセラはさすがに5ドアの5人乗りですから2640mmありますが、後部座席の足元については完全にアクセラより広いです。

その2:装備の豪華さにビックリ!!
当然のようにキーレスエントリー。しかもロックすれば自動的にドアミラーが畳まれ、解除すれば自動的に開きます。スライドドアは両側とも電動で、ロック状態からでもボタンひとつでロック解除から自動でオープンします。

スーパーハイトワゴンの例に漏れず、大小小物入れは充実しています。フレアワゴン/スペーシアの特徴として、ボックスティッシュを格納出来る場所が2カ所もあり、一方は天井に、もう一方はダッシュボードの中にありますが、ダッシュボードの方はふた付きで、ふたをあければそのままティッシュが取れ、オプションでそこに装着するゴミ箱まで用意されているそうです。助手席下のバケツも便利です。

プッシュボタンでエンジンを始動すると、自光式メーターは一旦針を振り切ります。前期型ですのでエネチャージの情報ディスプレイはありませんが、メーターが通常はブルーに光っているところ、エコ運転になるとグリーンに色が変わります。一等地にあるナビの下にはオートエアコンのパネルがあります。インパネシフトで操作するのはCVT。パーキングブレーキは足踏み式です。メーターないのディスプレイは走行距離、オドメーター、平均燃費、瞬間燃費、走行可能距離、アイドリングストップ時間など、いろいろな情報を表示出来ます。

レーダーブレーキサポートも装着されています。幸か不幸か、その恩恵にはあずかっていませんが。

地味なところではリアのスライドドアにはサンシェードが内蔵されています。

その3:動力性能にビックリ!!
ノンターボのエンジンは52馬力ですが、普通に流れに乗れます。さすがに普段264馬力のクルマに乗っていますから、発信加速はもちろん思ったほど加速しないという印象ですが、気付けば60キロは普通に到達しています。80キロ位でなら苦もなく巡航出来ます。母親のスバル製サンバーは自然吸気の48馬力+3速ATなので、80キロといったらそれはもう苦しそうですし、80キロ巡航を続けていると、結構燃料消費も激しいですから、同じ軽自動車でもだいぶ違いますね。

アイドリングストップもしますから、普通に乗ればリッター18キロは走ります。リッター10キロ前後のクルマにしか乗ったことのない僕にとっては驚きの好燃費です。
ちなみに、タイヤは65扁平ですが14インチのアルミホイールを履いています。14インチといえば、CR-Xやロードスターと同じです(もっともこの2台は60扁平ですし、太さも若干太かったですけどね)。

スーパーハイトワゴンということで、重心もだいぶ上の方だろうと想像出来ますが、コーナーなども普通に曲がってくれます。もちろん、MSアクセラの調子では曲がれませんが、さりとて横転するんじゃないか、などといった不安とは無縁です。

ちょっと気になる所
そんな凄いフレアワゴンですが、いくつか気になる点があります。半分以上は好みの問題ですが。

まずはインパネシフト。先日の記事にも書きましたが、どうもインパネシフトにはなじめません。前席ウォークスルーのため、フロアシフトが採用出来ないのは理解できますが、だったら普通のコラムATだとダメなんでしょうかね。これはフレアワゴンに限らず、最近のミニバンや軽自動車全般に言えることです。

ルームミラーがやたら高い位置にあるのもまだちょっとなじめません。視線移動が大きくなります。

しかし、本当に正直欲しくなりました。本家スペーシアと違ってカスタムスタイル以外にターボ設定がないのが残念ですが(どうも軽自動車のカスタム系のデザインは苦手なもので......)ノンターボでも頻繁に高速道路を走るのでなければ動力性能は十分ですし、4人がゆったり乗れますし、二人乗車なら相当な荷物も積めます。

質感も昔の軽自動車とは段違いで、次のクルマの候補にしてもいいくらいです。
返してしまうのがとても残念です。

ちょうど娘が免許を取得したので、娘にどうかと思いますが、まあそれは好みもあるでしょうから無理強いはできません。

こうなると、ダイハツタントやホンダN Box、日産ディズ/三菱ekワゴンなども一度乗っていたいですね。

とまあ、これくらい気に入ったという話でした。

長文にお付き合い頂きましてありがとうございました。

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2016年1月27日 (水)

今時の軽自動車にビックリ!!

ただ今愛車MSアクセラは2回目の車検中です。

タイヤがだいぶ減っていたのは気になっていたのですが、先週、恐らくちょっとした段差を越えた時にバーストしたみたいで、気付いた時にはフロント右側のタイヤがお亡くなりになっていました。

走行距離約8万4千キロで2セットですから、だいぶ長持ちした方ですが、キャンバー角のせいか、最初に履いていたタイヤも内側が剥がれて破裂しかけていましたし、今回もショルダー部とトレッドの境目がかなり減っていて、そこが破裂したようです。

ちなみに新車時に装着されていたのはダンロップ SP Sportでした。履き替えたのは同じくダンロップのDIREZZA DZ101です。この2セットで約8万4千キロです。

MSアクセラにはスペアタイヤがないので、なんとか自宅までは帰りましたが、そこから他へ移動するのは非常にリスキーです。ちょうど車検の時期だったので、お世話になっているディーラーさんに取りに来てもらいました。

その際、代車として置いて行ってくれたのが軽自動車のフレアワゴンです。

フレアワゴン、あまりマツダの軽自動車はメジャーではないのでピンと来ない方もいらっしゃるかと思いますが、スズキスぺーシアのOEMです。

お借りしたのはフロントグリルの形状から、恐らく2代目の前期型だと思いますが、走行距離は9千キロ台と比較的距離は走っていません。

僕は母親の軽トラ、スバル製のサンバーを除けば、日常的に軽自動車に乗ることはありませんし、過去代車で借りたことのある軽自動車と言えば初代ホンダトゥディとオートザムキャロルとしては2代目のAC型を数日、あとは義母のミラをたまに代理で運転した位で、ここ10年位、軽乗用車とは無縁の生活を送っていましたので、今時の軽自動車がどれほど進化しているか、知るよしもありませんでした。

で、最初に運転席に座って、あまりの視覚的な広さにビックリしました。当然室内幅はこれまでの愛車たちと比べても確実に狭いのですが、上方向に広いのと、センターコンソールがないのと、ガラスエリアが多いのとで、驚くほど広く感じました。

ポジションもワンボックスタイプや軽トラの場合、ハンドルが寝ていて足元に余裕がないため、独特の運転姿勢になりがちですが、まったく普通にドライビングポジションが決まります。

そして後ろを振り返れば後部座席の足元もビックリするほど広いではありませんか!もちろん一番後ろまでスライドさせていたせいもあるのでしょう。その場合荷室の広さは絶望的に狭いです。でも足元の広さ、上下方向の広さに驚愕しました。シートの座面の普通にあります。足元の広さを確保するために座面の前後長を短くしている様子もありません。

と、まあまずはその広さに驚いた訳ですが、よく見るとダッシュボードやメーター周りの質感も僕が知っている軽自動車とは雲泥の差です。少なくともリッターカークラスと変わらない質感です。自光式のメーター、フルオートエアコン、両側電動スライドドア、ナビもついて、おまけに運転席、助手席ともシートヒーター装備です。エンジン始動はプッシュボタン式だし、アイドリングストップはするし、おまけにドアロックすると勝手にミラーを畳んでくれます。正直前に乗っていた2代目MPVより装備は充実しています。

もともと軽自動車であることに加え、アイドリングストップするので普通に乗っても平均燃費は18Km/Lを切りません。

ノンターボモデルのようですが、僕と大学生の娘、それに中学生の息子の三人乗車でも普通に流れに乗った運転もできます。絶対的なパワーはありませんから、発信加速はそれなりでも、遅くてイライラするようなことはありません。

正直、クルマが趣味です、と言わないと決めればこれを愛車にしてもいいかな、とすら思えてきます。それ位よく出来ていると感動しました。

気になる所があるとすれば、まずはスーパーハイトワゴンに分類されるこのクルマ、ルームミラーがやけに上の方にあって、視線移動が大きいのと、いわゆるインパネシフトですね。ルームミラーは仕方ないとして、どうもインパネシフトには個人的には抵抗があります。

まず人間工学的に無理があるように感じます。フロアATやコラムATは操作するのに特別意識しませんが、インパネシフトは手を前に差し出して、でも上下に動かす。まあオートマなので一旦ドライブに入れればほとんど動かさないから問題ないのかも知れませんし、慣れの問題かも知れませんが、どうもなじめません。それにドライバーに向かって突起物が生えているのも事故の時に大丈夫なのかと心配してしまいます。まあその辺はメーカーもいろいろ研究や実験をした結果採用しているのでしょうから取り越し苦労のなのかも知れませんけどね。

でもそんな気になる点を差し引いても、素晴らしいクルマだと思います。もし僕が軽自動車しか所有できないことになったとしても、今の軽自動車なら十分満足出来ます。

もともと小さめのクルマが好きだったと言うこともありますし、最近は峠を攻めるようなこともほとんどしていません。それより車種はなんであれ(仮に軽トラでも)、ただどこかをクルマで走ることが好きなんです。飛ばしたり、コーナーを攻めるって言う意味ではなく、本当に道路をクルマで走ることが好きなんです。

あと、上にも書きましたが、昔代車で初代トゥディを借りていた時、その当時の愛車はCR-Xだったので、自分のクルマに乗っている時はそれこそ攻めたり他のクルマと競うのことが目的の運転になりがちでしたが、トゥディに乗っていると、そんなこととは無縁で、むしろクルマに乗ってどこかへ行こう、と言う気にさせられました。実際、友人と浮き輪持参で海水浴に行った記憶があります。

小さいクルマってそういう魅力があるんですね。

もし軽自動車に乗り換えるなら、フレアワゴン/スペーシアかアルト(ワークス or RS)、ハスラー/フレアクロスオーバー、あとはジムニーかな。

長々と書きましたが、結局MSアクセラが気に入っているので、経済的に維持できなくなるようなことがない限り、まだまだアクセラとの生活が続きます。

目指せ、20万キロ!!

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